カヴェルナ:洞窟の農夫たち 日本語版 (Caverna: The Cave Farmers)

■箱庭ゲームが好きな人におすすめ

■箱庭ゲームをボードゲームで楽しもう

ゲームのジャンルのなかで、いわゆる箱庭ゲームと呼ばれるものがあります。

箱庭ゲームというのは、簡単に言えば町を作り上げていくというタイプのゲームで、自分で好きなようにカスタマイズしながら、作り上げるという要素が大好きという人に人気です。

今や箱庭ゲームもゲーム機やスマホで遊ぶ時代ですが、これこそボードゲームがおすすめです。

箱庭ボードゲームといえばドイツのアグリコラが有名ですが、これと同じ箱庭ボードゲームになっているのが、「カヴェルナ:洞窟の農夫たち」の日本語版で、アグリコラにハマった人なら楽しめることウケアイです

■何が楽しいかというと

箱庭ボードゲームの何が楽しいかというと、何といってもたくさんのアイテムを使って遊べることです。

特に海外で作られているボードゲームは、プラスチック製のコマ類やタイルでできたアイテムがたくさん付いていますから、これらを見ているだけでもウキウキワクワクしてきます。

ただ、とにかくアイテム数が多いうえに、一つでも欠けてしまうとゲームの魅力ががくんと落ちてしまうため、紛失にはくれぐれも注意しましょう。

すべてのアイテムを使ってでき上がったときの達成感は、箱庭ボードゲームならではで、強いて言えばジグソーパズルに似ているかもしれません。

ジグソーパズル好きの人がゲームをしたら、一気にハマってしまう可能性もありそうです。

■「カヴェルナ:洞窟の農夫たち」 日本語版の概要

箱庭ボードゲームの代表と言ってよいほど有名なドイツのボードゲーム・アグリコラとほぼ同じように、プレーヤーが自分の敷地をいかに豊かにしていくかがゲームの焦点です。

つまり、最終的に自分の敷地が一番裕福になった人が勝ちというところが、箱庭系ボードゲームのわかりやすいところなのです。

プレーヤーはそれぞれの敷地面積を描いたボードを1枚ずつ持って遊ぶため、大きなボードを使って、プレーヤー全員が参加するのではなくて、自分のボードで箱庭づくりに専念できるというのも、「カヴェルナ:洞窟の農夫たち」の特徴です。

自分だけの敷地ボードがあるおかげで、他のプレーヤーと一緒にプレイしていながら、自分の敷地をいかに豊かにするかという世界にのめり込んでいけるからです。

最終的には一番豪華な敷地にした人が勝ちという箱庭ボードゲームは、プレイしている途中で差が付いていることがわかると、どうしても戦意喪失してしまいます。

その点、自分だけの敷地ボードがある「カヴェルナ:洞窟の農夫たち」は、周りを気にさえしなければ、自分だけの敷地ボードとひたすら向き合って最後の最後に結果がどうなったかを見られるという点で、ひたすら自分の世界に没頭できる点が一番のおすすめです。

■終わったときの達成感が病みつきになるゲーム

「カヴェルナ:洞窟の農夫たち」は最大7人まで遊べることから、できるだけ多くの人と遊ぶことでいっそう楽しめます。

勝ち負けは別として、終わったときにでき上がった自分の敷地を眺めたときの達成感も、このゲームの虜になってしまう理由でしょう。

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