メカニカ Mechanica Resonym

「キャッチーな見た目のマネーマネジメントゲーム」

■自分の整頓ボット工場をより良いものにして、利益を多く出すことを目指すゲーム

ラウンドの開始にボットの移動と移動先のタイルの処理を行うと各プレイヤーのターンに移る。

ターンは、トラックにあるボットの売却、タイルの購入、ボットの製作、タイルの回転という流れで進むが、始めのボットの売却をしなければ手持ちのコインが増えない。

そして手持ちのコインが増えなければ、タイルを購入し、更に収入を増やすこともできないのだ。

そしてこのゲームの特徴に挙げられるのは、獲得したコインは手持ちのものとして使えてなおかつ最終的な得点となる財布と、獲得したらゲーム終了時の得点となるがゲーム中に使用できない金庫に区別されるのだ。

先程のボットの売却をやれば財布に獲得したコインが入り、今後のターンで使用できるが、ゲーム中の目的カードとされる設計書に沿ってボットを売却すると、通常より多くのコインを獲得できるが、それは金庫に入りゲーム中には使用できない。

つまり、残りのラウンドを見据えて、どこまで財布にコインが必要か、獲得したコインが金庫に入っても、今後の自分の手番は問題ないのかのマネジメントが重要になってくるのだ。

キャッチーな見た目なのだが、このマネジメントが悩ましい。 

段々と製作できるボットが増え、それに伴い獲得できるコインが増えるが、ここを間違えると1ターン何もできないということにも起きるだろう。

タイルの効果に慣れるまでに少々時間がかかるが、ルール説明は比較的簡単。

ルール説明を入れて、60分強。

獲得できるタイルがジクソーパズルのピースのようで、自分の工場を作っていくプレイ感が面白い。

計算が好きであれば子どもと大人一緒にファミリーで遊ぶことが可能だ。

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